企業のコスト削減で成功する大きな3つの要素|セイルオン

コスト削減で失敗しない方法と成果を出すポイント

コスト削減を進めたいが、

  1. 「誰が何を担当しているのか?」
  2. 「どこから手をつければいいかわからない」
  3. 「コンサルタント会社に依頼しても本当に効果が出るのか不安」
  4. 「コンサルティング費用の方が削減費用より大きくなったりしないか?」

などなど。このような不安を感じておられ、コンサルタントの導入に踏み切れないという経営者も多いのではないでしょうか。

コスト削減は、正しい方法で進めれば売上を伸ばすよりもはるかに早く利益改善につながる重要な施策です。

本記事では、コスト削減コンサルティングの実情と、成果を出すためのポイントについて解説します。

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この記事ではコスト削減の難しいポイント(特に社内とコンサルティング会社との連携)について書いてます。詳細手法や成功報酬率はブログなどでは機密情報の拡散につながる可能性がありますのでWEBミーティングや実際にお会いした時に詳しくお話しさせて頂ければと思います。

目次

コスト削減コンサルティングの実態

コスト削減コンサルタントとは、企業の支出構造を分析し、無駄なコストを見つけ出し、削減する専門部隊です。

特に近年では、弊社を含め成果報酬型のコンサルティング会社も増えており、削減できた金額の一部を報酬として頂くというモデルが主流です。

ただし、コンサルタントと契約したら必ず成功するのか?というとそういう訳ではありません。

多くの企業でコンサルタントに依頼してもコスト削減が失敗に終わる理由があります。
それは…

  1. 経営層にはメリットが大きい(営業利益が増える)が現場には業務負担が若干増える
  2. 現場担当者のプライドの問題

これらの問題が原因で、プロジェクトが途中で止まってしまうケースがあるというのが実情です。

特に②の現場担当者のプライドについては、もしコンサルタントが自分が担当している品目の削減が出来たら、経営者から「お前今まで何やってたんだ!」と怒られるのではないか?というネガティブな発想が出てしまいがちです。

しかし、そこは「餅は餅屋」理論です。

逆に担当者が協力してくれたからこその成功ですので、そこは担当者を褒めてあげて欲しいといつも経営者に説明しております。

成功へのまず第一の壁

まず成功への絶対的な条件として現場担当者の協力が必要になります。

協力とは言えども、そこまで大したものではなく、現在の支出を計測するための帳票類や契約書類等の「現状の見える化」に必須な資料の取り揃えとヒアリングがメインです。

ミーティングもWEBミーティングが基本で1時間程のミーティングを2~3回程度です。

しかしこれが意外と大変です。

該当資料がどこにあるか分からない?や全く見当違いな書類が送られてきたりと、一連の作業の中で一番時間がかかる工程でもあります。

そして、こればかりは弊社スタッフが顧客の現場に乗り込んでキャビネットをひっくり返すような荒業は取れません。

時々お願いされることはありますが、基本的にはお断りさせて頂いております。

この「現状の見える化」がとにかく大変で、これさえ終われば峠は超えた…というところなのですが、担当者も専任でやっているわけではないケースがほとんどなのでレスポンスが非常に遅くなったりするわけです。

これがきっかけで本来であれば3カ月で削減効果を得られたものが1年以上経過してもまだ現状の見える化まで進んでいないなんてケースもたまにあります。

成功させるポイント3つ

 サービスを供給する会社・業者は基本的にサプライヤと呼びます。

コスト削減を成功させるポイントは大きく分けて以下の3つです。

① 現状の見える化
請求書だけでなく、契約条件や業務仕様内容など、現状の取引内容の情報を完全把握することが重要です。

② 入札条件の明確化
現状と同一条件で正確に比較できるよう、仕様や納期等まで細かく定義することで、適正な価格競争環境を創出します。

③ 現場との連携
現場の理解と協力がなければ、どれだけ良いプロジェクトでも実行には移せません。

経営者には、はまずはコスト削減プロジェクトのリーダーの選任(出来れば役員クラス)をお願いし、取組の主旨と期日目標の設定。

プロジェクトの全面的なバックアップをお願いしています。

上記で述べたことがしっかり現場レベルまで落とし込むことさえ出来れば、コスト削減をコンサルタントに依頼することで以下のメリットを享受出来ます。

・第三者の専門的な視点で徹底的に無駄を発見できる
・短期間(最短3カ月)でコスト削減が可能
・社内リソースの負担を軽減できる

コンサルティング会社を選ぶ際のポイント

そんなに多くはありませんが、コスト削減のコンサルティング会社を選ぶ際の5つのポイントは以下の通りです。

  1. 着手金などの先払いはないか?
  2. 成果報酬が単年の削減額を上回ることはないか?
  3. 難しい品目は難しいと正直に話してくれるか?
  4. サプライヤと契約更新したばかりでも問題ない等と、契約内容や違約金などを考慮せずに提案していないか?
  5. 実績はあるか?
  6. 現場との連携力はありそうか?

特に「現場との連携力」は、結果に大きく影響します。

コスト削減のコンサルティング会社はそんなに多くはありませんのが、大抵の会社は成果報酬型です。

弊社も成果報酬型のため、初期費用は一切いただいておりません。

1,000社以上の支援実績から、各企業ごとにマッチした削減手法にてコスト削減を実現します。

コスト削減は、企業の営業利益を短期間で改善できる重要な施策です。

しかし、現場との連携不足や曖昧な条件設定が原因で失敗するケースも少なからずあるのも事実です。

上記の通り正しい手法で進めることと経営者の本気度が成功の秘訣となります。

弊社も成功報酬で受けている以上、本気でコスト削減に取り組みますので、冷やかし程度の依頼は丁寧にお断りさせて頂いております。

まとめ

成果報酬なので初期費用が掛からない分、取組自体は意外と簡単に始めることが出来ます。

ただし、成功には互恵関係を含め各社の現状のコンディションや規模感にもよりますので、必ずしも成功するとは限りません。

仮に削減見込が10万円程度でしたら費用対効果を考えると取り組むことは双方にとってあまりメリットはないと思いますので、その際は正直にお伝えさせて頂いております。

しかし、取組のハードルはそこまで高くはないので、しっかりサービス内容の説明を受け、双方納得の上で進めていくのが成功のポイントだと強く感じております。

コスト削減についても無料相談を受け付けております。

成果報酬型のため、初期費用は一切かかりません。

弊社の経営理念は「日本企業のスリム化・強靭化を伴走支援し、再び世界で戦い続けられる企業を次世代へ繋ぐ」です。

報酬だけ貰ってさよならでは弊社の経営理念に反してしまいますので、末永くお付き合いのできる経営者との出会いを切に願っております。

なお、中小企業のコスト削減や経営改善に関する公的支援については、
中小企業庁の経営支援ページもご参考ください。

細かいことでも構いません。まずはお気軽にご相談ください。

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